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学校事務職員と言う仕事

学校の事務職員は、校内の縁の下の力持ちとも称されることもあり、表にはあまり出ませんが、生徒の学びの場所をしっかりと管理しています。教室の窓ガラスが割れたりすると、事務職員が業者に連絡をしてガラスを入れる手配、お金の支払いなどをします。学校が古くなってきてあちこちに、不都合があったらそれを修理したり、工事したりという発注や大きなお金の支払いなどもしたりします。大きなお金になると予算をもらうために教育庁などにこういう理由で、工事をしたいのでお金をくださいと要望書を作って予算をもらってくるのも大きな仕事です。その他、生徒の給食費や教師のお給料の計算をしたりします。

事務職員とはどんな仕事か

小中学校、高校、大学には必ず事務職員を置くことが、法律により規定されています。その仕事の内容は多岐にわたります。代表的なものとしては、文書管理(児童生徒の学籍簿や各種証明書の取扱)、財務管理(校費の出納や什器備品の整備)、人事管理(職員の異動や勤怠の管理)などが挙げられます。学校事務職員の身分は、国立校では独立行政法人職員、公立校では地方公務員となります。したがって採用されるには、国立大学法人の採用試験、または地方公務員採用試験に合格する必要があります。私立校では一般の会社員と同様で、待遇や職務内容はまちまちですし、必ずしも毎年募集があるわけではありません。

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